今月18日、佐世保市の飲食店で、フィリピン人の技能実習生の男3人が30歳代の女性に性的な暴行を加えてけがを負わせた疑いで、警察に逮捕されました。

逮捕されたのは、いずれも佐世保市赤崎町に住む、フィリピン人の技能実習生、クエト・ジョセフ・ジェームス・ルーヤ容疑者(24)、カルピオ・ジョマー・バカイ容疑者(31)、デヴァル・ジェマル・デ・オカンポ容疑者(28)の3人です。

3人は、今月18日の午前4時ごろ、佐世保市の飲食店で1人でいた30歳代の女性に性的な暴行を加え、全治2日のけがを負わせた疑いが持たれています。

警察によりますと、被害を受けた女性が逃げ込んだ近くの飲食店からの通報を受けて、現場に駆け付けた警察が店内などにいた3人に事情を聞いていましたが、その後、現場に残された遺留物などの捜査から容疑が固まったとして22日逮捕したということです。

調べに対し、ルーヤ容疑者とオカンポ容疑者は容疑を認めているものの、バカイ容疑者は「強制ではない」などと述べ、容疑を否認しているということです。

3人は、別々の職場で実習を行っていますが、互いに面識があり、事件当日は、一緒に酒を飲んでいたということで、警察は、詳しいいきさつを調べています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20181122/5030002619.html