拳銃2丁と実弾64発所持容疑 韓国籍の男女逮捕、警視庁
2017.10.16 11:46 産経ニュース

拳銃2丁と実弾64発を所持していたとして、警視庁組織犯罪対策5課は、銃刀法違反(加重所持)の疑いで、ともに韓国籍で横浜市中区本牧原、無職、梁光重容疑者(65)と横浜市西区境之谷、無職、申康子容疑者(73)の男女2人を逮捕した。

組対5課によると、拳銃は暴力団組員で、約20年前に亡くなった梁容疑者の兄の遺品。梁容疑者は「興味があり保管していた」と供述している。置き場所に困り、知人の申容疑者がかつて住んでいたマンションに保管していた。

逮捕容疑は昨年11月12日、横浜市南区のマンションのクローゼット内で、拳銃2丁と実弾64発をアタッシェケースに入れて保管していた疑い。

マンションは差し押さえられ、競売に掛けられていたが、拳銃の入ったアタッシェケースはそのままだった。新たに入居した住人が見つけ、管理会社が今年1月に警視庁へ通報した。

http://www.sankei.com/affairs/news/171016/afr1710160010-n1.html

 

引っ越し先にアタッシェケース、中から拳銃と実弾 横浜
朝日新聞は通名報道

 

昨年11月、横浜市のマンションに住民が入居したところ、クローゼット内にアタッシェケースがあり、中から拳銃2丁と実弾64発が見つかる事件が起きていたことが分かった。警視庁は、この拳銃と実弾を違法に保管していたとして、いずれも無職の吉川光重(65)=横浜市中区本牧原=と知人の平山康子(73)=同市西区境之谷=の両容疑者を銃刀法違反(加重所持)の疑いで逮捕し、16日発表した。

組織犯罪対策5課によると、マンションの管理会社が警視庁に通報し、捜査を進めたところ、ケース内に2人の名前が書かれた書類があったことから容疑者が浮上した。吉川容疑者は「拳銃は兄の遺品整理で出てきた。隠す場所がなかった」と供述しているという。

同課によると、平山容疑者は以前にこのマンションの部屋を所有しており、「預かったことは間違いない。新しい住人がいることを知らなかった」などと話しているという。拳銃2丁には使用した形跡があったという。

http://www.asahi.com/articles/ASKBJ3FCVKBJUTIL00D.html