収入があることを隠して生活保護費を不正受給したとして、大阪府警河内長野署は7日、詐欺の疑いで、大阪府河内長野市に住む韓国籍のアルバイトの女(77)を逮捕した。容疑を認めているという。

逮捕容疑は、食品会社でのアルバイトの収入があったにも関わらず、平成27年7月~28年7月、収入がないと偽って河内長野市から生活保護費約117万円をだまし取ったとしている。

同署によると、女は「母の介護で働けない」として平成11年9月から生活保護を受け始めたが、母親が12年5月に亡くなった後も受給し続け、市から再三警告を受けるなどしていたという。

女は「アルバイトで月10万円の収入があったが、嘘の申告をしていた。楽な生活をしたかった」などと供述しているという。

http://www.sankei.com/west/news/170307/wst1703070054-n1.html