寺社への油かけ事件、医師の男に旅券返納命令へ

千葉県の神社に油のような液体をまいた疑いで逮捕状が出ているアメリカ在住の男に対し、外務省が近くパスポートの返納命令を出す方針を固めたことが、JNNの取材で明らかになりました。

この事件は今年3月、千葉県の香取神宮に油のような液体をまいた建造物損壊の疑いで、千葉県警がアメリカに住む男の逮捕状を取ったもので、県警は外務省にパスポートの返納命令を出すよう要請していました。

外務省は男への接触を試みましたが同意が得られなかったため、近く旅券法に基づいて官報に掲載する形で、パスポートの返納を命じる手続きを進めていることが明らかになりました。

返納命令が官報に掲載されてから20日間が過ぎても男が応じない場合には、一定の期間をおいて男のパスポートは失効することになります。(27日10:44)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2572158.html